『校長先生、私を差別するんですか 外国籍教員の任用(常勤講師)問題の解決へ向けて』

2008年4月に生じた神戸市立垂水中学校の外国籍教員に対する差別事件に対し、兵庫在日外国人人権協会と兵庫在日韓国朝鮮人教育を考える会は、これを「人権侵害事件」だとして、5月以降事実確認を求め、市教委交渉してきた。この事件は、4年間にわたって学年副主任の仕事をしてきた在日韓国人教員を副主任の職から解任するという、本人の名誉を著しく毀損する人権侵害行為であり、神戸市教育委員会の判断を受けて校長がおこなった差別事件である。
(中略)
本冊子は、この外国籍教員の差別事件と私たち(兵庫在日外国人人権協会・兵庫在日韓国朝鮮人教育を考える会)の闘い(神戸市教委との交渉、訪韓行動の報告、日弁連への人権救済申立書提出等)、その背景に存在する外国籍教員の任用の法的問題を整理するために発刊するものである。

前書きより・一部注釈

B5判 113ページ
頒価 500円(品切れです)



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